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​マネキンなら挿れられても声なんか出さないよね?

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【トラックリスト】

1.いつもの金曜日
2.チェック
3.素股だけだから
4.気付かれて
5.試着室で
6.これからの金曜日

 
100DL達成記念フリートーク有り。

【作品情報】

 企画 ばさばさペンギン

 キャスト 最妙

   シナリオ 堂仁カナル

 イラスト 木花ゆな

 価格 1210円

 全編ダミーヘッドマイク収録

あらすじ
会社の最寄り駅の駅ビルに入っている、小洒落た洋服屋。
あなたはその店の店長に恋をしていた。
何度も通ううちに雑談をする仲にはなれたものの、それ以上はどうすればいいか分からない。
そこであなたがとった行動は、「閉店間際にデパートを訪れ、彼の家を突き止める」というものだった。画期的なアイデアのように思えた。早く実行に移さなければ、と気が逸る。

そして当日、本人に直接シフトを聞いて、ラストまでいるはずの金曜日。
店のスペースから少し離れたベンチで閉店を待っていたあなたは、眠ってしまっていた。
あたりは暗くなっている。どうやらデパート自体も閉店の時間になっていたようだ。
慌ててビルから出ようとすると、向こうから例の彼が歩いてくるのが見えた。
不審者として通報されるかもしれない。
パニックになったあなたの目に、洋服屋のマネキンたちが映り込んだ。
暗いから、きっとばれないはず。
追い詰められた思考回路は、それ以上のアイデアを出してはくれない。
あなたはとっさにマネキンたちの中に混ざりこんだ。

一歩一歩、迫ってくる足音。息をひそめ、通り過ぎてくれるよう祈るあなた。
だが、足音の主は目の前で足を止めた。

◇キャラクター

名前:アキト 29歳 176cm CV:最妙
職場最寄り駅の複合商業施設に入っている洋服店の店長。
押し付けがましくない接客、穏やかな話し方、的確なセンス、整った顔で女性ウケが良く、客に口説かれることもしばしば。
明らかに自分に好意があるのにアプローチをかけてこないあなたが気になっていた。

◇あなた

そこそこ仕事を頑張る社会人。

毎週金曜日に駅ビルに入っているお気に入りの店で洋服を見るのが楽しみであり癒し。
 

マネキンなら、見られながら挿れられても恥ずかしくないよね?

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【トラックリスト】

1.予想外の水曜日

2.チェック

3.最初から

4.ガラス越しの3P

5.これからのための水曜日

6.フリートーク

【作品情報】

 企画 ばさばさペンギン

 キャスト 三橋渡

   シナリオ 堂仁カナル

 イラスト なおやみか

 価格 770円

 全編ダミーヘッドマイク収録

◇あらすじ

あなたは、職場から駅までの道の途中、少し奥まったところにある小さなブティックの若い店員さんに恋をしていた。 けれど、オシャレなお店に入る勇気はないから、いつも帰り道にショーウインドウ越しに眺めるだけ。 そんな生活を続けること半年、急に勇気の波が来た。

まずはお店に入るところから。そして次の機会に話しかける。そうしよう。 その日の仕事終わり、勢いのまま店に入った瞬間、なぜか店内全ての電気が消えた。 閉店時間はまだ先のはずなのに、どうして。 慌てたあなたは、咄嗟にマネキンの群れに紛れることを思いつく。 幸運にも、大人一人が立てそうなスペースが空いている場所があった。 「あれ、なんでこのマネキンだけ服着てんだろ」 ――パニックになった頭は、周りのマネキンが服を着ていないことに気づけなかったのだ。

◇キャラクター

ハル 21歳 大学生 178cm

ブティックでバイトしている服好き大学生。 洗練された見た目に飄々とした性格で大学、バイト先の同僚、客問わずよくモテるが、彼女はいない。 どうやら気になっている人はいるらしいが……?

 

あなた 疲れたOL。時折異様な行動力を見せる。

 

店長(声なし) 駅ビル内にある洋服屋とハルのバイト先、2店舗の店長をしている

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